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AQUA B0X LiF3.01.1

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アクアに関する考察や日々のメンテナンス、その他諸々

水の透明度についての考察

先日立ち上げたアマゾニア水槽の調子がいまいちあがらないのですが、

その横で5月にリセットした60Pは絶好調だったりします。
e0170698_1225784.jpg

途中、多忙な時期があり、あまり手をかけてあげえる時間がなく
前景に植えていたE・ハムリックはすっかり衰退してしまっていますが、

透明度だけは高いです^^

で、前述の何もできない時期は
ほんと餌やり以外は何もせずに換水も月1~2程度
液肥の添加もしていませんでした。

さすがにそのときはうっすら水が白濁し、髭ゴケ君も大量に出てきたりしていました。

最近一ヶ月間も忙しくかなり手を抜いたメンテナンスしかしていなかったのですが、
最悪期に比べ透明度はかなり上がってまいりました。
e0170698_1202724.jpg

で、タイトルの透明度についての考察ですが

これは私個人で勝手に思っていることを書いているので
実際とは違うこともあると思います。
ですので責任はもてませんのでその辺よろしくお願いします。
(あと、長くなるので飛ばしていただいてかまいません^^)

前記したとおり、2~3ヶ月ほどろくに換水もせず手を抜きまくっていた水槽ですが
前半と後半では水の透明度があまりにも違いました。

では、前半と後半では何が違ったかといいますと
後半ではカリウムをはじめとした液肥の添加を行っていました。

先に結論から言いますと液肥を添加したことによって
不必要な栄養素を水草が吸収して水を浄化していたものと考えられます。

植物の三大栄養素といわれるのが
ご存知のとおり窒素、リン、そしてカリウムです。
通常、三大栄養素のうちカリウムだけが水槽内では少なくなっています。
なのでADA社が推奨しているように定期的にカリウムは補給しなくてはなりません。

ほかの栄養素は生体に与えた餌、それに伴う老廃物により
水槽内に供給されていきます。

なおこの餌や老廃物を窒素やリンにまで分解するには
バクテリアが重要になってきますので
しっかりとした濾過システムが機能していることが前提です。

この“しっかりとした濾過システム”というのは大規模なシステムを構築することではなく
バランスの取れた濾過システムのことととってください。
過剰濾過という言葉をたまに聞きますが濾過に過剰はないと思っていますので、
性能が良ければ良いほどありだと思いますが、あくまでバランスが重要ですw

コケの発生や水質悪化の原因は水の富栄養化が原因とされていますが
この富栄養化を恐れて液肥の添加を行わないと
水草の生長に影響を与えてしまうと考えられます。
かといってちゃんとしたデータをとった訳ではありませんし、
実際この量をいれればOK!というのもないので何の根拠もありませんが・・・。
e0170698_1245755.jpg

ということで、長々と書いてしまいましたが
適度に液肥を添加したほうが水の透明度も上がるし、
何より水草の成長のためになるのでは?
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by drunk35 | 2009-12-04 12:06 | 雑記